メタボシェイプの欠点はランニングコスト

貼るだけのEMS　メタボシェイプですが、いい事ばかりじゃありません。

それは、本体代がちょっと高いこと

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それと、専用の粘着パッドが消耗品のためランニングコストがかかってしまうこと
しかもメタボシェイプの粘着パッドって結構お高いんですよね＾＾；

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メタボシェイプの粘着パッドの使用回数って20回と説明書にはあるんですけど、
楽天レビューを見ているとメンテナンス次第で1.5倍以上に伸びるみたいです＾＾

一番簡単な方法は、使用後中性洗剤で粘着パッドをキレイにするって方法ですね。

やっぱり楽して引き締める代わりにお金はかかってしまうのは仕方ないことだと思いますが
メンテナンス次第でランニングコストは下げることが可能だってことを証明してくれてますね。

タグ：メタボシェイプ 粘着パッド ランニングコスト デメリット